人と社会に、まっすぐ光を届ける
わたしたちが届けたいのは、「人に寄り添う安心」と「暮らしを照らす未来」です。
昭和30年の創業以来、70年以上にわたって、鉄道という社会インフラを支えながら、
明光電気工事は「見えないところで人の生活を守る」仕事に誇りを持ち続けてきました。
この仕事は、ただの技術職ではありません。
人の命、社会の流れ、未来の日常を預かる仕事。
だからこそ、誰よりも人を想い、誰よりもリスクに気を配り、誰よりも丁寧に。
その姿勢に込められた“まっすぐな愛”こそが、私たちの存在意義です。
愛を持った仕事で光を燈そう